布教強調月間である9月の22・23日、東備女子青年部はこかん様ゆかりの十三峠越えと神名流しをつとめました。
昨年12月より十三峠越えをしたいという話があり、今年4月の例会で委員全員でこかん様についての勉強会を行いました。6月以降は手書きのパンフレットを作成し「とにかくギリギリまで声をかけさせていただこう」と最後まで案内をしてきました。
当日は20名(うち女子青年層13名)の参加をいただき、平安大教会より出発。神名流しを行った後、班に分かれて山道を登りこかん様の碑へ到着。ここでよろづよ八首を奉唱しました。
無事に一人もリタイアすることなく無事に完歩ことができました。団参を通して、力を抜くことなく声をがけをして、神様が働いて下さることを感じ、声がけの大切さを身をもって学びました。
2011年9月23日金曜日
2011年9月18日日曜日
コーラス部・吹奏楽部 結成披露発表会
9月18日、大教会祭典終了後、かねてより育成部を中心に準備をすすめていた「コーラス部」と「吹奏楽部」の結成披露発表会が行われました。
「コーラス部」は女子青年部が中心となっての活動ですが、なかなかメンバーが揃わず、OBの方にも協力をいただき、緊張の発表ではありましたが、さわやかなハーモニーを届けてくれました。
「吹奏楽部」は過去より楽器購入のための寄付に始まり、その都度の楽器購入、個人練習という合奏もままならない中当日を迎え、やや不安もありましたが、その不安を払拭するような力強い演奏を聴かせてくれました。
「コーラス部」は女子青年部が中心となっての活動ですが、なかなかメンバーが揃わず、OBの方にも協力をいただき、緊張の発表ではありましたが、さわやかなハーモニーを届けてくれました。
「吹奏楽部」は過去より楽器購入のための寄付に始まり、その都度の楽器購入、個人練習という合奏もままならない中当日を迎え、やや不安もありましたが、その不安を払拭するような力強い演奏を聴かせてくれました。
2011年9月3日土曜日
東日本大震災 災害救援ひのきしん
9月3日~7日にかけて、東日本大震災のボランティアに、大教会直属会また部内数カ所の支援を得て、7名の方が参加してくれました。
西 裕司(網京)
山崎 博史(網京)
重利 道広(和蒼)
山本 泰通(陽慶)
藤原 賢也(赤磐)
福田 大樹(網鳩)
岡部 明海(網干)
現地での主な活動は、津波の被害を受けた家屋の解体作業、重機を使って家の骨組みを解体し、コンクリートの土台を取り除き、手作業で木材や金属、プラスチック等の仕分けという役割分担でした。
西 裕司(網京)
山崎 博史(網京)
重利 道広(和蒼)
山本 泰通(陽慶)
藤原 賢也(赤磐)
福田 大樹(網鳩)
岡部 明海(網干)
現地での主な活動は、津波の被害を受けた家屋の解体作業、重機を使って家の骨組みを解体し、コンクリートの土台を取り除き、手作業で木材や金属、プラスチック等の仕分けという役割分担でした。
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