立教173年1月18日
本部より世話人の永尾一夫先生をお迎えし、春季大祭が執り行われました。
春季大祭 お取り次ぎ
世話人 永尾一夫先生
お互いがこの道を通らせていただいており、どんな日もありますが、どんな中でも心倒さずに通らせていただける、
むしろ苦しい時ほど、困難な時ほど、そこに教祖のお心を求めて、教祖のひながたを見つめて心倒さずに通らせていただける。
こんな有難いことはないと、しみじみ思わせていただきます。
まさに、をやなればこそ、お通り下された道であります。
その教祖がおぢばで、元の屋敷でたすけ一条の道をお遺し下さったのであります。
教祖の、世界たすけの親心が十二分にふせこまれた所がおぢばであります。
尊い理が、そこにふせこまれたぢばであります。(抜粋)