2010年1月18日月曜日

春季大祭

立教173年1月18日
本部より世話人の永尾一夫先生をお迎えし、春季大祭が執り行われました。

春季大祭 お取り次ぎ
世話人 永尾一夫先生
 お互いがこの道を通らせていただいており、どんな日もありますが、どんな中でも心倒さずに通らせていただける、
 むしろ苦しい時ほど、困難な時ほど、そこに教祖のお心を求めて、教祖のひながたを見つめて心倒さずに通らせていただける。
 こんな有難いことはないと、しみじみ思わせていただきます。
 まさに、をやなればこそ、お通り下された道であります。
 その教祖がおぢばで、元の屋敷でたすけ一条の道をお遺し下さったのであります。
 教祖の、世界たすけの親心が十二分にふせこまれた所がおぢばであります。
 尊い理が、そこにふせこまれたぢばであります。(抜粋)